全国の最新建築物件の計画情報・工事情報をお届け
BiC コンストラクション・カフェは、弊社が収集・分析した建設業界に関するデータや市場動向の情報、ちょっと一息タイムにご覧いただけるコラムなど建設関連の情報収集に役立つコンテンツを集めたライブラリーです。
はじめに大雨のたびに出される避難情報や、川の水位速報。以前よりも頻繁に確認するようになったと感じる方も多いのではないでしょうか。降雨量の増加だけで説明できないケースが増えています。同規模の雨量でも、被害が拡大する河川とそうでない河川があるのが現状です。一見すると川は変わっていないよ
マンションの管理委託費とは、管理会社に支払う業務委託料のことを指します。国土交通省の調査では令和5年度で平均10,838円/戸ですが、業務内容やマンションの設備・規模で大きく変動し、家賃の3~7%が目安とされることもあります。管理委託費に含まれる主な業務は以下の通りです。事務管理業務:会
資材高騰・人件費増加により大きく影響を受けた2025年の竣工状況をKJ-NETの用途別に集計・分析しました。過去3年における延床面積・地域別の竣工状況(3都市圏・5用途)2025年の竣工延床面積傾向工業・流通(主なカテゴリー:工場、流通センター、倉庫など)
オフィス環境を改善し効率を上げるには、物理的環境(照明、空調、家具)、レイアウト(動線、フリーアドレス、共有スペース)、デジタルツール(タスク管理、情報共有)、心理的快適性(緑化、休憩スペース、静音化)の4つの視点で「整える・見直す・導入する」ことが重要で、これらは生産性向上と従業員満足度アップに
はじめに公共工事の発注は、国民生活や地域経済の安定に直結する重要な行政活動です。しかし、わが国の公共工事は長らく年度末に発注や施工が集中する「年度末駆け込み型」の傾向が強く、建設業界や地域経済、さらには施工品質にまでさまざまな影響を及ぼしてきました。弊社の土木工事情報D-NETが蓄積している土
感染症は ①病原体(感染源)②感染経路 ③宿主 の3つの要因が揃うことで感染します。感染対策においては、これらの要因のうちひとつでも取り除くことが重要です。特に、「感染経路の遮断」は感染拡大防止のためにも重要な対策となります。出所:厚生労働省「感染対策の基礎知識」感染症
今回は、2025年9月25日まで配信したKJ-NETデータを活用して、2025年度の全国非住宅着工延床面積の状況を説明します。2025年度第2四半期における延床面積700㎡以上の非住宅着工延床面積は、1,711万㎡KJ-NET2025年9月配信時点での2025年度第2四半期における延床
子育てグリーン住宅支援事業は、2023年度までの「こどもエコすまい支援事業」や2024年度の「子育てグリーン支援事業」に続く補助金事業です。2050年カーボンニュートラルの実現に向け、エネルギー価格などの物価高騰の影響を特に受けやすい子育て世帯などに対して、2030年度までの「新築住宅のZEH基準
山間部では渓流を横切るように築かれたコンクリートや石積みの堰堤が点在しています。一見よく似た構造物ですが、そこには「治山堰堤」(治山ダム)と「砂防堰堤」という二つの異なるカテゴリーがあります。弊社が提供する全国土木工事情報サービス「D-NET」では、砂防堰堤がお馴染みですが、両者の違いは目的・設計
総務省の「令和6年版 情報通信白書」によると、日本におけるリモートワークの導入率は、2019年に約20%だったものが新型コロナウイルスの影響により2020年には47.5%に急増し、翌2021年には51.9%と半数を超えました。その後、新型コロナウイルスが5類感染症に移行した2023年には49.9%