パイロンバリア―概要
製品紹介
補強リングを使用する場合の注意点
補強プレートを使用する場合(無補強時も同様です)
補強リングを使用する場合(鋼管補強使用時も同様です)
メリット1 スリーブ径の有効活用
メリット2 補強の重量減に伴う補強費用の削減
メリット3 梁高さの低減が可能
メリット4 監理が容易
メリット5 梁高さの2/3以下の貫通孔径で使用可能 (ハイリング併用)
パイロンバリア―とハイリングとの併用により、通常は梁高さの1/2以下の貫通孔径までのところ、2/3以下の貫通孔径まで使用可能となります。最大2/3の貫通孔径とパイロンバリア―(12mm)の組み合わせにより、さらなる設備配管の有効面積の大幅アップ、また梁高さの低減が可能です。
認定条件<重要>
パイロンバリア―は国土交通大臣認定品です。
そのため認定条件があり、その条件を満たさなければ使用できません。
必ず最新のチェックシートよりご確認ください。